日本酒の作り方

日本酒について語ろうと言うページでありながら、日本酒の作り方について書いていなかったので、今回は日本酒の作り方について書いてみようと思います。

まず初めに日本酒の作り方についてですが、9個の工程を得て日本酒が完成されます!

知っている人からすれば当然の知識かもしれませんが、日本酒の作り方を前編後編に分けて書いていくのでよろしくお願いします!

日本酒の作り方前編

精米

酒米を精米して、でんぶん成分のみ残した白米にする作業。
精米しておくと麹が馴染みやすくなるのでかなり大事な要素となっております。
※ちなみに粒が大きいお米を使用するのが主流になっています

米洗い

精米した米に付いている糠などを洗って取り除く作業。
これからの過程にひつ王な水分を染みこませるためにしばらく水に漬けておく。

米蒸し

水分をたっぷり染み込ませたお米を大きな釜で約1時間ぐらい蒸す差作業。
蒸したお米は手で混ぜて自然に冷ますのがポイントです。

麹作り

蒸したお米を冷まして種麹を混ぜて麹の菌を増やす作業。
この麹作りが日本酒作りの肝となるのでかなり気を使わないといけません。

麹作りが約2日かかるのでここで前編の区切りにしたいと思います!
ここまでは簡単にいうと下準備的な感じなので、ここから本格的に日本酒作りに入っていきます!

日本酒の作り方後編

ようやく麹が完成しました、日本酒が完成するまでまだまだ工程はあります。それではこのままの流れで後編に参りましょう!

もと作り

今までの工程で完成したものに乳酸を咥えて細菌に耐性を付ける作業。
ちなみに今までの工程で出来上がったものは酒母と呼ばれるそうです。

仕込み

作った酒母にさらに麹や水を混ぜてもろみを作る作業。
もろみを作る作業が3回に分けられるので、かなり根気がいる作業です。

絞り

もろみを搾って酒と粕に分ける作業になります。

火入れ

絞ったお酒に低温殺菌を行って酵母の完全に死滅させる作業。
酵母が残っていると腐る可能性が高いからです。

酒瓶に入れる

完成したお酒を酒瓶に入れる作業です。ここから貯蔵という作業に入る訳ですね!

10.貯蔵

低温の部屋で貯蔵するとゆっくり熟成されてうまみや甘みがかなり増すということで、昔のお酒の方が深いと言われるんでしょうね

日本酒が完成するまでの一連の作業はここまでとなっております!

普段飲んでいる日本酒がここまで時間をかけて作られていると知ると、飲むときに色々と考えちゃいますよね

ここまで手間がかかる日本酒だからこそ、杜氏と呼ばれる酒造りのプロの方は尊敬されていたのですね。今でも手作りで日本酒を作っている蔵が多いので本当に尊敬します。

ちなみに私は大吟醸が一番の大好物です!みなさんいつか機会があれば日本酒を一緒に飲み明かしましょう!

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