日本酒の生産が盛んな地域

日本酒の生産が盛んな地域

日本酒は全国で造られているものが5,000種類以上あるといわれていますが、その地域によって味は勿論、口当たりや風味などがガラリと変わります。

例えば、西日本が発祥の日本酒は味の濃いしっかりと残ると言われています。それに、その地域で一般的な食事、例えばお魚なんかには辛口のお酒が合いますよね。

他には地元でしっかりとブランドが確立されているお米や、お水を使うことにこだわりを感じている製造者の方もいらっしゃいます。

日本酒の生産が盛んな地域-北海道-

豊富な清流域に恵まれ、常に寒さの続く北海道はお酒を造る為に必要な環境にとても適しているといえます。

昔は原材料のお米は他県から仕入れていましたが今は人気の北海道米が登場した事により、徐々にそのブランドを高めています。

日本酒の生産が盛んな地域-東北編-

豊かな穀倉の広がる、愛情深い日本酒造りがモットーとされています。

青森・岩手・秋田などの各県、大変個性の強い日本酒が製造されておりそのせいか、全国新酒鑑評会による金賞酒が大変多いです。

日本酒の生産が盛んな地域-関東編-

他の地域に比べ、味の落ちる関東酒は下らぬ酒と言われていましたがそれはあくまで、昔のお話です。

製造数こそあまり多くはありませんが、利根川などの流水を材料とした品質の高いお酒を現在は幾つも生み出しています。

日本酒の生産が盛んな地域-甲信越編-

日本酒を語る上で、外せない地域といえばここ、甲信越です。何故なら、ここには「地酒王国」と呼ばれる、新潟県があります。

県一番の最多で90以上の酒蔵が存在しており、超軟水をベースとした淡麗辛口な味わいの人気は未だに揺らぎません。

日本酒の生産が盛んな地域-関西編-

実はお酒の味は、材料になるお水の硬度ではっきりと変わります。

灘の男酒、伏見の女酒と聞いたことがあるかもしれませんが兵庫県の灘で作られる硬水、京都伏見の硬度の低い水を使って造られた日本酒。

意味を知れば「なるほど」と納得しませんか?

日本酒の生産が盛んな地域-中国・九州編-

中国地方は山陰・山陽で特徴が違います。すっきりした味わいの山陰、濃厚な山陽のお酒とまったく正反対の特徴があります。

九州では日本酒よりも焼酎の消費量が多かったりするのですがもちろん、ちゃんとした日本酒が造られています。

全国で一番、日本酒の生産量の多い県といば、近畿に分類される兵庫県ですがかつては2位に座して、兵庫に追いつく勢いにあったのが九州です。
やわらかい口当たりや、キメの細やかさが特徴ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です